相手からのリーチ…安全牌なしの中複数の牌から選ぼう!しかし、そこの比較をあなたは出来ているだろうか?放銃率がわずかに高い方を無意識に選んでいるかもしれません。

もし、相手の捨て牌の“ある特徴”に注目するだけで、安全牌の危険度を正確に序列化し、放銃を極限まで回避できるとしたら、その思考法を知りたくないだろうか?YouTubeチャンネル「発男道場」で公開された動画「【麻雀解説】捨て牌から分かる放銃回避のポイント3選」では、まさにその上級者レベルの守備術が、3つの具体的なポイントに絞って徹底解説されている。本記事では、その核心的なポイントを凝縮して紹介しよう。

放銃パターンで絞る→安全牌の序列を精査する!ーーー。
動画では、複数から選ぶ際のわずかな危険度の差を見抜くための思考法が紹介される。記事では2つだけ抜粋する。

◎思考法1:「カンチャンパターン」が自然に消えているか
◯状況: 白、東、3m、1s、7p全て手出しでリーチが来た。
◯自身の手牌: 44667m22368p3577s

◯パターン: 何も通っていないため、ここからどう降りるかを考える上で、まず複数ある牌は「4m」「6m」「2p」「7s」。ここからこの4つの放銃パターンを考えていく。シャンポンと単騎は全てあるため、それらは除外する。
・4m:23m(14mの両面)、56m(47mの両面)、35m(カンチャン)の3つ
・6m:78m、57mの2つ
・2p:34p、13pの2つ
・7s:56s、68s、89sの3つ
ということでここでは放銃パターンの2つである6m、2pまで絞ることが出来る。

◯ポイント:この2つからどう絞るか。それがカンチャンパターンが本当にあるかの比較だ。今回のケースだと相手が3mを切っていることからカン6mで当たる場合は、リーチ前に357から3を先に切っていることになる。宣言牌が3mのケースはカンチャンを選んでいるという場合もあるがリーチ宣言の前に切られていることで否定する要素が強くなっているのだ。ということで、1パターンよりになった6mが良いといわけだ。こういったカンチャンパターンが消えているかを判断できるよう捨て牌をよく見ることが大切だ。

思考法2:「シャンポン」まで気を使えるか
◯状況: 中、東、1p、8m、3s、3s全て手出しでリーチが来た。
◯自身の手牌: 12446m48p1122678s

◯パターン:ここでもまずは複数ある牌で考えると「4m」「1s」「2s」。ここから放銃パターンを考える。今回もシャンポンと単騎は全てあるため、それらは除外する。

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