レヴァンドフスキ、2年前のCL準々決勝“2−8”に言及「振り返らないほうがいい」
現在33歳のレヴァンドフスキは2014年夏にバイエルンに加入すると、在籍8シーズンでクラブ公式戦通算374試合に出場し、クラブ歴代2位となる344ゴールを記録。2019−20シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)優勝やブンデスリーガ8連覇など、数々のタイトル獲得に貢献した。
かつて、4シーズンに渡ってバルセロナを指揮した後、2013年夏からバイエルンの監督を務めたジョゼップ・グアルディオラ氏。バルセロナ黄金期を築いた同氏とのバイエルン時代のエピソードを口にしたレヴァンドフスキは「彼と戦術について沢山の話をして以降、どんなシステムにも順応しやすくなったよ。ペッップは、僕のサッカーの見方、理解の仕方を変えてくれたんだ。素晴らしい監督に恵まれたから、ピッチで解決策を見つけるのは難しくない。彼のおかげで、シャビが要求することにも対応しやすくなったはずだ」と自身のサッカー観を変えてくれた存在であることを語った。
2019−20シーズンのCL・準々決勝でバルセロナと対戦し、レヴァンドフスキのゴールも含み8−2で大勝したバイエルン。2年前の同試合について、レヴァンドフスキは「これは過去の話だからね。振り返らないほうがいい。それが僕たちの考え」と前だけを見据え続け、「試合に勝つこと、ゴールを決めることを常に念頭に置いている。僕は常に勝利に飢えているし、このチームは大きな可能性を潜めているんだ。みんなで一歩一歩進んでいくしかない」と意気込みを示している。
