積雪で道路の白線が見えない!それでも自動運転
雪が積もって道路の白線が見えない状況や、排除した雪が路肩に積まれた状況でも走行できる技術を開発する。降雪で道路の立体形状や見え方が大きく変わると、データベースに頼る技術では対応が難しかった。
車載カメラなどの映像でリアルタイムに路面状態を認識し、障害物や走行可能なルートを判別する技術を開発する。
判別結果をレーザーセンサーなどのデータと統合して自車の位置を推定し車両を制御する。車速は時速40キロメートル以下とゆっくりだが、雪道に対応できる。
実際に実験車両で試験ルートの計測データを集め、積雪状況を再現したシミュレーションで運転性能を検証する。経済産業省の2017年度戦略的基盤技術高化支援事業の支援を受けて実施する。
