キユーピーがAI画像認識でポテト選別
人間による作業では疲労による集中力の低下などで時間が経つにつれ効率が下がるが、自動選別の作業効率は一定に保てる。「実質的に検査速度を2倍にアップできる」(渡辺龍太執行役員生産本部長)。品質管理の精度も向上する。
システムはデータ分析を手がけるブレインパッドと共同開発した。鳥栖工場に続くグループ会社の導入では角切りポテトではなく、ジャガイモの不良品選別も手がける。ジャガイモ選別はポテトサラダ増産や効率向上の障害になっており、AIの活用により解決を目指す。
