薬剤師兼タレントの菊池遥香がYouTubeチャンネルで「医学部と薬学部、学生時代どっちが大変?医者と薬剤師が本音で語ります」と題した動画を公開した。
医者アイドルのまいかぴ先生と学生時代の過酷なエピソードや知られざる裏話を本音で語り合った。

対談は「医学部と薬学部で一番大変だったこと」というテーマからスタート。まいかぴ先生は医学部時代で一番大変だった時期として「2年生」を挙げた。前半には朝から晩まで何ヶ月も続く解剖実習があり、後半には医学系の難解な専門科目が増え「超大変だった」と振り返る。さらに、2年生の途中でアイドル活動を始め、多い時は「週7」でライブやアイドルカフェでの勤務をこなしていたという。試験前日にもライブに出演する過酷なスケジュールで、「1個以外全部(テストを)落とした」と苦笑いを浮かべながら明かした。

一方、菊池は一番大変だったこととして「卒業試験」を挙げた。薬学部の卒業試験で再試になり、もし落ちれば留年して120万円の学費が追加でかかり、国家試験も受けられないというプレッシャーの中で挑んだエピソードを披露。国家試験の合格率を保つために「(卒試で)3分の1ぐらい落ちた」と明かすと、まいかぴ先生は「医学部の卒試で再試になる人は片手で数えるくらい。作るな!(そんな試験)」と驚愕の表情を見せた。

また、学生時代のアルバイト事情の話題では、菊池がパン屋やオイスターバーなどで働いていたことを振り返る一方、まいかぴ先生は「やよい軒」や「医学部専門塾の自習室監督」を経験したと語る。自習室の監督中には「イヤホンをつけてずっとダンスを練習して(踊って)いた」とアイドルならではの裏話を明かし、笑いを誘った。

動画の最後には、現在勉強に励む学生たちへ「最後はなんとかなるから、思い切りやりましょう」とエールを送った2人。過酷な学生時代を乗り越え、医療現場とタレント活動を両立する彼女たちのたくましさと魅力が詰まった対談となっている。

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