俳句や和歌などを、独特の節回しでうなる、日本の伝統芸能「詩吟」。その詩吟の全国コンクールで、優勝した中学生が徳島市にいます。一体なぜ、中学生の若さで詩吟なのか。そこには大好きな、ひいおばあちゃんの存在がありました。そして訪れた、別れの時。 漢詩や和歌、俳句などに特有の節をつけて、声のみで心情や情景を表現する「詩吟」。 2025年12月、大阪で開かれた詩吟コンクール全国大会・中学生以下の部