“怖すぎケーキ”祖母が二度見、新婦が自作したウェディングケーキ。
そして「ハロウィンも近かったし」と時期的な理由もあげた彼女は、ホラー要素満載のウェディングケーキを約40時間かけて制作。完成したのは、斬首されたかのような2人の頭部に似せた、何ともおどろおどろしいケーキだ。うつろな表情で倒れている2人の頭の前には、「Til death do us part(死が私たちを分かつまで)」とのメッセージ。デザイン自体は過激なものの、それは2人の愛の深さを表現する、彼らなりの今後に向けた決意を示したケーキとも言えそうだ。
迎えた式の当日、招待客たちの反応を楽しもうと、ケーキのことは披露するまで誰にも一切話さなかったというナタリーさん。いざ公にした時、ほとんどの人が期待通りのリアクションを見せ、彼女は「本当に面白かった」と満足したそうで、ケーキを「二度見してた」という彼女のおばあちゃんなどは、じっくり見つめて「とてもリアルね」と褒めてくれたという。ただ、そのおばあちゃんもケーキに「あまり興味を示さなかった」といい、やはり見た目で食べる気を失くす人も少なくなかったようだ。
とはいえ、チョコレートやバタークリームでコーティングされた“頭”の中は普通のケーキそのもので、原型を見ずに食べれば充分おいしそうな出来栄え。プロの職人さんが作っただけに味は保証付きだったはずだが、果たしてその味の印象を覚えている人がどのくらいいるのか、大いに気になるところだ。

