TBS日曜劇場「VIVANT」ドラマ考察系YouTuberの「ドラマ考察 トケル」が、「【VIVANT】第11話ドラマ考察 イニシャルNとSの意味解明!悪役会議室で話題の考察! 堺雅人 松坂桃李 阿部寛 二階堂ふみ 二宮和也」と題した動画を公開した。動画では、登場人物のイニシャルが「N」と「S」に分かれているのではないかという説について、独自の視点から解説している。

話題のきっかけとなったのは、本編放送後に配信されたラジオ番組『VIVANT 悪役会議室』で紹介されたリスナーからの考察メール。登場人物の名前の頭文字に着目すると、乃木憂助(堺雅人)、野崎守(阿部寛)、ノコル(二宮和也)など「N」で始まる人物と、新庄浩太郎(竜星涼)、櫻井里美(キムラ緑子)、黒須駿(松坂桃李)など「S」で始まる人物に大きく分類できるという。

トケル氏はこの分類について、「北と南のように『反対』を意味するようにも思いますし、磁石のS極とN極と考えると、引き合うようにも考えられます」と指摘。組織内でNとSが混在している現状をふまえ、単純な善悪や敵味方ではなく、「対になる相手」を指している可能性を示唆した。

さらに、考察の鍵を握る存在としてノゴーン・ベキを挙げる。彼の本名である乃木卓(林遣都)は、苗字が「N」で名前が「S」であり、1人で両方のイニシャルを持っている。トケル氏はこの事実について「大きい意味があるように思います」と述べ、彼がテロ組織のリーダーでありながら孤児を救うといった、善と悪の両面を持ち合わせていた背景と関連づけた。

VIVANT」の登場人物に隠された「N」と「S」の法則。敵か味方かという単純な二元論ではなく、対になる相手や複雑な人間模様を示唆するイニシャルの謎は、ドラマの奥深さをさらに引き立てる考察と言えそうだ。

チャンネル情報

想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています! ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません) ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。