怪物ミジオロウスキー 7回2失点で黒星も今季10度目の2桁奪三振 防御率1.63でメジャー唯一1点台
◇MLB エンゼルス3-0ブリュワーズ(日本時間3日、エンゼル・スタジアム)
ブリュワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー投手が7回2失点10奪三振の力投をみせました。チームは完封負けで自身4試合ぶりの黒星となりましたが、今季10試合目の2桁奪三振を記録しました。
初回はザカリー・ネト選手、マイク・トラウト選手、ノーラン・シャヌエル選手を3者連続三振。トラウト選手にはこの日の最速102.3マイル=約164.6キロを記録するなど、わずか10球で上位打線を封じます。
2回は先頭打者のボーン・グリッソム選手に変化球を打たれ走者を出すと、1アウトからウェード・メックラー選手にインコースのカットボールをとらえられ、先制2ランを許します。
それでも以降は安打を許さず。7回83球、2安打、10奪三振、1四球、2失点の力投をみせました。
敗れたものの今季は21試合の登板で11勝5敗で、防御率1.63はメジャー唯一の1点台。さらにこの日10奪三振で今季10度目の2桁奪三振をマーク。127イニングで195奪三振と驚異の奪三振率13.82を記録しています。
ナ・リーグのサイ・ヤング賞投手筆頭に上がる24歳。ドジャースとメジャー最高勝率を争うチームの原動力となっています。