森保監督が率いる日本代表で鎌田は主軸を担っている。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 鎌田大地(クリスタル・パレス)が、アジアカップ森保一監督への思いを語った。テレビ朝日スポーツの公式YouTubeチャンネルがインタビュー映像を公開している。

 8月5日に30歳の誕生日を迎える日本代表MFは、フランクフルトでヨーロッパリーグ、クリスタル・パレスでFAカップとカンファレンスリーグを制覇。クラブで複数のタイトルを手にしているが、日本代表では優勝経験がない。もっとも、ワールドカップは2大会を戦っている一方で、アジアカップには不思議と縁がなく、一度も出場していない。

「このキャリアでなぜかアジアカップには出れてないので、『アジアカップを獲りたい』思いはすごくある。やっぱりタイトルを獲るとファンの方の頭にすごく残る。ここ最近代表もアジアカップを獲れてないので、獲れれば日本代表の価値を上げられると思うので、本当に全力で獲りに行きたいし、獲らないといけないレベルには達してると思う」
 
 森保監督は来年1月に開幕するアジアカップを最後に日本代表監督を退任する。有終の美を飾るためにも、指揮官の評価をより上げるためにも、鎌田がアジアカップに懸ける思いは強い。

「彼がこの8年間築き上げてきたものや成績はもっと評価されるべき。本当にすごいことをやってきてる監督だと思うので、これでアジアカップを獲れば、より僕たち選手だけじゃなくて、一般の人たちやサッカーファンからも、もっと評価されるようになる。

 それに値するだけのことをやってきてる監督だと思う。僕たち選手が思ってるようなことを周りの人たちにも思ってもらえるように、自分たちが結果を残して、素晴らしい監督っていうのを人々の記憶の中で根付かせられるようにやっていきたい」

 日本代表は2011年大会を最後に、アジアカップ制覇を果たせていない。結果をもってアジアNo.1の力を証明できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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