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 ◇ア・リーグ ブルージェイズホワイトソックス(2026年7月18日 トロント)

 トロントで18日(日本時間19日)に行われるブルージェイズホワイトソックス戦にブルージェイズ岡本和真内野手(30)は「5番・三塁」で、ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」で、ともに先発出場する。

 前日、第1打席で左腕ケイに右足に死球を受けた岡本はその後も出場を続けた。この日も「大丈夫です」と話し、元気に試合前の練習を行なった。10日のパドレス戦で22本塁打を打ち、1年目の日本選手として最多だった18年エンゼルス大谷翔平の22本塁打に並んだ岡本から新記録の一発が出るかどうかが注目される。

 一方、村上も試合前、フィールドで打撃練習などをこなした。7月10日(同11日)に故障者リストから復帰して以降、村上にはまだ本塁打は出ていないものの、チームは5連勝、合計スコア40−6と絶好調。戻ってきた主砲の影響力を試合前のメディア対応時に問われ、ホワイトソックスのウィル・ベナブル監督は「ムーニーはうちの打線にとって非常に大きな存在だ。彼がいることで、ダグアウトでもクラブハウスでも、そしてもちろんグラウンドでも、その存在感を強く感じる。今のうちの攻撃が好調なのは、間違いなくムーニーの存在が大きな要因になっている」と目を細めていた。

 その一方で、指揮官は「彼が離脱していた間も、チームは多くの得点を挙げられることが証明できていた。たとえ(村上が)毎日のようにホームランを打っていなくても、チームとして得点を重ねる方法を見つけられている。それは打線全体で攻撃ができているからだ」と付け加え、チーム一丸となった貢献度の高さを強調していた。(トロント・杉浦大介通信員)