【ストレス解消に55回殴打】「単なる追従者ではない」江別市暴行死事件・17歳少年の主体的な犯行と責任
治安戦略アナリストの小比類巻文隆氏が自身のYouTubeチャンネルで「【江別市・大学生集団暴行】ストレス解消で55回殴打。「巻き込まれた」の嘘を元刑事が解説」を公開した。動画では、北海道江別市で起きた大学生集団暴行死事件において、共犯とされる当時17歳の少年の供述や行動の悪質性について、元刑事の視点から鋭く解説している。
小比類巻氏は、被害者に約55回もの暴行を加えた少年の「ストレスを発散しよう」という身勝手な動機を問題視。「やり返してこないからこいつにしてもいいだろうと思った」という法廷での供述を紹介し、自分より弱い相手に暴力を振るう行為は不良少年の典型的な心理状態だと指摘した。
さらに、少年が主犯格とされる男を恐れて周囲に流されただけの「単なる追従者」という見方を強く否定。犯行前に防犯カメラを避けて公園へ移動することを提案したり、暴行後に意識のない被害者を寒い屋外に置き去りにしたりした具体的な行動を挙げ、「事件の展開に一定の主体性を持って関わった事実を示す事情だ」と断じた。
また、法廷での検察からの質問に対し、少年が「分からない」「そのような犯人を許せないと思う」と、まるで被害者のような発言をしている姿勢にも言及。自身も加害者の一人として深刻な暴力に加わっていた事実を直視していないと厳しく批判した。
最後に小比類巻氏は、今回の事件を通じて少年法の年齢の線引きについて言及。特定少年とされる18歳と、そうではない17歳の間に引かれた境界線への違和感を指摘し、日本社会の治安を維持するためにもう一度制度を見直す時期に来ているのではないかと提言して動画を締めくくった。
小比類巻氏は、被害者に約55回もの暴行を加えた少年の「ストレスを発散しよう」という身勝手な動機を問題視。「やり返してこないからこいつにしてもいいだろうと思った」という法廷での供述を紹介し、自分より弱い相手に暴力を振るう行為は不良少年の典型的な心理状態だと指摘した。
さらに、少年が主犯格とされる男を恐れて周囲に流されただけの「単なる追従者」という見方を強く否定。犯行前に防犯カメラを避けて公園へ移動することを提案したり、暴行後に意識のない被害者を寒い屋外に置き去りにしたりした具体的な行動を挙げ、「事件の展開に一定の主体性を持って関わった事実を示す事情だ」と断じた。
また、法廷での検察からの質問に対し、少年が「分からない」「そのような犯人を許せないと思う」と、まるで被害者のような発言をしている姿勢にも言及。自身も加害者の一人として深刻な暴力に加わっていた事実を直視していないと厳しく批判した。
最後に小比類巻氏は、今回の事件を通じて少年法の年齢の線引きについて言及。特定少年とされる18歳と、そうではない17歳の間に引かれた境界線への違和感を指摘し、日本社会の治安を維持するためにもう一度制度を見直す時期に来ているのではないかと提言して動画を締めくくった。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
元警視庁刑事・国際捜査官。1993〜2023年警視庁。爆弾処理班配属後、警視庁中国語通訳を経て国際捜査官に。以降、国内外の銃器・薬物犯罪の情報収集、秘匿捜査に従事する。ほか殺人、強盗、誘拐事件などあらゆる捜査に参加。退官後、30年に及ぶ警察人生の知見を世の中へ貢献すべく治安戦略アナリストとして活動中。