4回、汗をぬぐう新庄監督(撮影・中島達哉)

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 「日本ハム2−4ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)

 日本ハムは首位ソフトバンクに競り負け、2連敗。ゲーム差は5と広がった。今季のソフトバンク戦は1勝11敗となった。

 チームにとって痛恨の敗戦。落胆の色濃く、新庄監督は試合終了からわずか4分後に球場を後にした。超速帰宅の前には広報に「ミスがこの結果となりました」とだけ、コメントを残した。

 攻守にチグハグだった。打線はソフトバンク先発の上沢から二回1死一、三塁、四回1死満塁、六回無死満塁の3度の好機を迎えるも得点を奪えず。1点を追う七回に2番手のオスナからレイエスが同点の右犠飛。だが、八回は1死三塁でまたも一本が出なかった。

 再三のチャンスを逃す嫌な展開で、九回はミスから崩れた。1死一塁で、併殺コースの遊ゴロを水野が痛恨失策。1死一、二塁となり、柳町には左中間へ適時二塁打を打たれた。さらに正木に2点二塁打を浴び、勝負を決められた。

 平日デーゲーム開催で2万9625人が来場。新庄監督のわずか4分での帰宅は就任5年目で異例の出来事となった。