6回の守備を終えてチームメートとタッチする関東学院の平松=サーティーフォー保土ケ谷(番場 一浩写す)

◆関東学院10−0大船(6回コールド)

 関東学院のエース右腕平松が六回参考ながらノーヒットノーラン。春季大会は地区予選、県大会の計4試合を完投した大黒柱。吉水浩太監督(37)は「ずっと1人で投げてきたエース。夏に集大成の投球をしてくれた」とたたえた。

 冷やっとしたのは五回2死。ライナーが右前に飛んでワンバンド。初ヒットかと思われたが、右翼の1年高木が一塁にストライク送球。ライトゴロに仕留めて記録をお膳立てした。「練習では(右ゴロを)イメージしてきたけど、試合では初めて」と高木。「ベンチに戻ったら平松さんにありがとうって言われて、自分もメチャうれしかったです」と喜んだ。