ロッテ・益田直也、通算250セーブに王手! 9回1死に“緊急登板”も仕事果たす
◇パ・リーグ ロッテ―オリックス(2026年7月10日 ZOZOマリン)
ロッテの益田直也投手が今季初セーブを記録し、名球会入りの条件となる通算250セーブに王手をかけた。8―4の9回に横山が2点を失い、なお1死一塁の場面で登板し、無失点に抑えた。
まず森友を一邪飛に打ち取り、続く太田を歩かせて一、二塁。最後は紅林に右翼に大飛球を打たれたが、ボールは藤原のグラブに収まった。
益田は市和歌山商高から関西国際大を経て11年ドラフト4位でロッテ入り。1年目の12年に72試合に登板し、2勝2敗41ホールド1セーブ、防御率1・67で新人最多登板、同最多ホールド記録を更新し、平成生まれ初の新人王となった。13年、21年には最多セーブのタイトル獲得。22年6月には史上3人目の通算150セーブ・150ホールド、23年6月には史上10人目となる通算200セーブを達成した。通算250セーブに、あとを7で迎えた昨季は不振が続き、わずか5セーブ。今季は守護神を横山が務め、セーブ機会での登板はこの日が初めてだった。
