芸能事務所「プロダクション人力舎」が10日、公式サイトを更新。所属する「アンジャッシュ渡部建(53)に関する「鬼越トマホーク」良ちゃん(40)のSNS投稿について、声明を発表した。その後、渡部のトークライブを制作する会社の代表が番組出演の依頼をする過程で不手際があったとし、謝罪した。

 人力舎は公式サイトで「2026年7月8日、お笑いコンビ「鬼越トマホーク」の良ちゃん氏のXアカウント(@sakai026)において、弊社所属タレント・渡部建に関する2件の投稿がなされ、現在も多数の閲覧・拡散が続いております」と指摘し、「当該投稿には、渡部が動画チャンネルへの出演を自ら希望して先方に連絡し、その後一方的に出演を断ったかのような記載がありますが、そのような事実はありません。本件は、渡部及び弊社の関与しないところで、第三者により出演の打診がなされたことに端を発するものであり、渡部本人が出演を希望した事実も、弊社がこれを了承した事実もありません」と言及した。

 続けて「また、当該投稿には、事実と異なる内容に加え、渡部の人格を著しく傷つける表現が繰り返し用いられており、弊社としても到底看過できるものではありません」とし、「皆様におかれましては、事実に基づかない情報の拡散や、関係者に対する誹謗中傷をお控えいただきますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

 また、渡部のトークライブの制作を担当する株式会社OMIYAGEの宮地謙典氏がXを更新。「このたび、弊社が制作しておりますアンジャッシュ渡部建トークライブ「渡部59秒」の開催に伴う告知を兼ねた番組出演のご依頼に際し、私の確認不足およびご依頼方法に重大な不手際がありました。その結果、鬼越トマホーク坂井良多様をはじめ鬼越トマホークのお二人、関係者の皆様、そしてアンジャッシュ渡部建様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と投稿した。

 宮地氏は「本来であれば、関係各所への十分な確認と適切な手順を踏んだ上でご依頼を行うべきところ、それを怠ってしまったことが今回の原因です。すべて私の責任であり、出演者の皆様には一切非はございません」として、渡部サイド、良ちゃんサイドの両方へ謝罪した。