韓国は決勝Tに進めず。胸中を吐露したイ・ガンイン。(C)Getty Images

写真拡大

 胸の内を明かした。

 韓国代表は北中米ワールドカップのグループA組を1勝2敗の3位で終えた。全3位グループの成績上位に入れば決勝トーナメントに進出できたが、それも叶わなかった。

 敗退決定から数日後の7月3日、イ・ガンインが自身のインスタグラムを更新。「今回のワールドカップは、選手として多くのことを深く考えるきっかけとなった大会だった。まず、代表チームを応援してくれたすべてのファンに感謝する」と綴り、こう続けた。

「また、国民の期待に応えるような満足のいく結果を残せなかったことに対し、深く悔やんでいる。4年間、チームメイトをはじめ、コーチングスタッフやサポートスタッフ、医療チームなど、多くの人々がこの道のりに全身全霊を捧げてくれた。その努力が結果に反映されなかったのは残念だ。
 
 しかし、不本意な結果に直面した際、真っ先に抱くべきは単なる後悔ではなく、責任感だと私は考えている。私自身も、もっと良いプレーができたはずだし、自分の役割を果たすためにもっと努力すべきだった」

 25歳のMFは前を向く。

「代表チームにもらう愛と支援は、決して当然のことではない。その支援に報いる唯一の方法は、ピッチ上でのパフォーマンスだと信じている。この結果を忘れず、さらに成長し、チームに真に貢献できる選手になっていきたい」

 最後に「スタジアムから、あるいは遠くから応援してくれたすべてのファンに、改めて感謝を伝えたい」と記した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】豪華絢爛!北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!