「やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】」が、「【血糖値実験】大人気びっくりドンキーでチーズバーグディッシュを医師がガチ検証したらまさかの結果に...」と題した動画を公開した。動画では、内科医の山村聡氏がびっくりドンキーの人気メニューを食べた際の血糖値の変動を測定し、その結果から見えてきた血糖値スパイクの原因と対策について詳しく解説している。

山村氏は、定番メニューである「チーズバーグディッシュ Mサイズ(ご飯200g)」を注文し、FreeStyleリブレを用いて食前と食後の血糖値の推移を検証した。食前の血糖値は「102」からのスタートとなり、サラダから食べ始め、ハンバーグとご飯を順調に食べ進める様子が収められている。

食後10分から90分までの血糖値を計測した結果、食後60分から70分の間にピークである「190」に到達した。上昇幅は「88」となり、山村氏は「目安の180をしっかり超えて」「血糖値スパイクを起こしちゃったんじゃないかな」と分析した。その原因について、ハンバーグとサラダは血糖値をほぼ上げないと指摘し、「1番の理由はご飯です」と断言。ご飯150~200gを食べると血糖値スパイクを起こしやすいタイプである自身の体質を踏まえ、同じように悩む人に向けて、ご飯を小さいサイズにするか、「カリフラワーライス」に変更するなどの工夫を提案している。

さらに、サラダを最初に食べきり、ハンバーグを半分食べてからご飯を食べ始めることで、血糖値の上昇幅を「10~15程度抑えられる可能性がある」とアドバイス。また、食後に10~15分の軽い運動をすることでもピークを抑えられると解説し、日常生活に取り入れやすい具体的な血糖値対策を伝授して動画を締めくくった。

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