ドログバ、ヤヤ・トゥレら黄金世代を超える 今回のW杯最年少“25.35歳”のコートジボワール代表は4年後さらに強くなる
1日に2026W杯ベスト32でノルウェー代表と対戦したコートジボワール代表は、惜しくも1-2で敗れた。結果は残念だったが、コートジボワールにとって収穫の多い大会でもあった。
レギュレーションが違うとはいえ、決勝トーナメント進出は今回が初だ。過去にはディディエ・ドログバ、ヤヤ・トゥレ、コロ・トゥレら黄金世代でW杯出場を果たしたが、全てグループステージ敗退に終わっていた。
MFフランク・ケシエやイブラヒム・サンガレら経験豊富な選手をベースに、前線ではインテル所属の22歳FWアンジュ・ヨアン・ボニー、ノルウェー戦で同点ゴールを決めたマンチェスター・ユナイテッド所属の23歳FWアマド・ディアロ、今夏のビッグクラブ移籍が注目されるライプツィヒ所属の19歳FWヤン・ディオマンデと、前線の構成はかなり若い。このまま4年後のW杯を目指せるだろう。
『ESPN』によると、今大会強烈なインパクトを残したディアロは、ひとまずドログバらの世代を超える決勝トーナメント進出を喜んでいる。しかし、すでに視線は4年後を向いている。
「誇りと失望の両方を感じている。前の世代が成し遂げられなかったことを達成できたし、僕たちはこの大会で最年少のチームでもある。だから自分たちの成し遂げたことには誇りを感じている」
「でも自分たちの実力が分かっているだけに、非常に残念だ。僕たちには流れを変えられる選手がいたし、もっと上を目指せると心から信じていた。そこが一番悔しいけど、これがサッカーだ。この大会から学び、次回はさらに強くなって戻ってくるつもりだ」
攻撃陣の面子はかなり豪華で、ビッグクラブ所属のタレントが増えている。年齢的にディオマンデやボニーらは4年後が全盛期となるはずで、コートジボワールはもっと強くなりそうだ。

