バログンが退場になってもアメリカ代表は崩れなかった 困難を乗り越えていくチームに選手は手応え「この経験がチームをより強くしてくれる」
2日に2026W杯ベスト32でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦したアメリカ代表は、退場者を出しながらも2-0で勝利を収めた。
このゲームは64分にFWフォラリン・バログンが退場処分を受けたが、それでもアメリカは崩れなかった。米『ESPN』によると、アメリカ代表DFクリス・リチャーズはこの経験が必ずチームに活きてくると語る。
「間違いなくこの経験がチームをより強くしてくれる。誰かが離脱しても、次の選手が活躍する。プリシッチが離脱した時も、次の選手が活躍した。僕たちはチームになっている。1人の選手だけではないし、11人だけの力でもない。出場する全員がそれぞれの役割を果たしている。だからこの結果には本当に満足しているし、次のラウンドでさらに歴史を刻みたい」
アメリカの絶対的エースであるFWクリスティアン・プリシッチもふくらはぎに問題を抱え、グループステージ第2節のオーストラリア戦は欠場した。それでもチームは2-0で勝利を収めている。
ここまで全てが順調というわけではないが、難しい戦いをクリアし続けている。ベスト16のベルギー戦ではバログンを欠くが、アメリカはどこまで勝ち進めるだろうか。
