【W杯】南野拓実 大会終え心境「悔しさを胸に成長を」 負傷で無念の選外もメンターとして森保J支える
FIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で日本(FIFAランキング17位)はブラジル(同5位)に1―2で逆転負けし、ベスト32で敗退した。メンターとして日本代表に帯同していたMF南野拓実(31=モナコ)が1日、自身のインスタグラムを更新。大会を終え心境をつづった。
南野は「この場に立てなかった仲間の分も、気持ちを背負って戦ってくれたチームでした。望んでいた結果には届かなかったですが、この悔しさを胸にまた自分達のチームに戻って成長して行ければと思います」と胸中を記した。
そして「現地まで足を運んで応援してくれたサポーターの皆さんや、日本からエールを送ってくれた皆さんありがとうございました」と応援への感謝をつづった。
南野は昨年12月、所属するモナコでの試合で左膝前十字じん帯断裂の大ケガ負い、W杯に臨む日本代表メンバーには選出されなかった。それでもメンターとしてチームに帯同することが決定。練習のサポートだけでなく、選手らに寄り添う精神的支柱としての役割を果たした。選手からは南野、サポートメンバーの前主将DF吉田麻也への感謝の声が常に上がっていた。

