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富山県内の先月、5月の有効求人倍率は1.46倍で2か月ぶりに低下しました。

仕事を探している人1人当たり、何件の求人があるかを示す、富山県内の5月の有効求人倍率は1.46倍となり、前の月より0.02ポイント低下しました。

低下は2か月ぶりですが、富山労働局は、全国平均を大きく上回って高水準で推移しているとして、雇用情勢に大きな動きは生じていないとしています。

富山労働局が中東情勢の影響について確認したところ、県内の245の事業所のうち、およそ6割の事業所が何らかの影響があると答え、うち、ほとんどが生産や収益に影響があるとしています。

影響がある業種は、半数が製造業で、次いで建設業と医療・福祉でした。

富山労働局は今後の雇用情勢について、物価上昇や中東情勢が与える影響に引き続き注意する必要があるとしています。