TBS「田鎖ブラザーズ」ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が自身のYouTubeチャンネルで「【田鎖ブラザーズ】第9話ドラマ考察 晴子が田鎖家にいた理由!真犯人は晴子ではなくもっちゃんでもない! 岡田将生 染谷将太 タグサリブラザーズ」を公開した。動画では、TBSドラマ『田鎖ブラザーズ』第9話について、これまでの考察を覆し、新たな真犯人像と事件の隠された背景について語っている。

動画でトケル氏は、以前提唱した足利晴子(井川遥)の犯人説について、時系列や状況証拠から考えを改めたと説明。事件当日、田鎖真(岡田将生)が犯人の逃走を目撃しており、その人物が外にいた晴子の肩を切りつけたと推測した。「晴子が切りつけられたあとに両親を殺害したとは考えにくく、晴子犯人説は薄れそう」と指摘し、晴子が帰り血を浴びていなかったこともその根拠として挙げている。

さらにトケル氏は、もっちゃんが両親を殺害できなかったと推論し、別の真犯人が存在するという説を展開した。「僕は笹岡だと思っています」と断言し、元刑事の笹岡が犯行に及んだ動機を深く考察。「もっちゃんが田鎖夫婦を殺せなければ、密造拳銃の件が明るみに出て、自分が五十嵐組に消される」と解説し、「それを恐れた笹岡が、もっちゃんの跡をつけて代わりにとどめを刺した」と主張した。また、「小池はそれを知りながら31年間隠してきた」と、小池俊太(岸谷五朗)の隠蔽への関与についても言及している。

最後には、秦野小夜子(渡辺真起子)が晴子を事件現場へ向かわせた可能性を提示。秦野が五十嵐組に殺害された人物の遺族であるという推測を交え、事件の裏に潜む複雑な人間関係を紐解いた。独自の視点で物語の深層に迫る考察は、次回の展開に更なる期待を持たせるものとなっている。