連覇を狙うメイショウタバル

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 「宝塚記念・G1」(14日、阪神)

 春のグランプリ連覇を狙うメイショウタバル、石橋守調教師に直前の状態を聞いた。

  ◇  ◇

 −土曜朝は栗東DPコースで調整。

 「大阪杯の時も前日にポリトラックに入れて落ち着いて走れていたから今回も。いいんじゃないかな。引っ張るところもなく、落ち着いていたよ」

 −中間は。

 「イメージ通りに来られたし、何も心配はないかな。いつも全休日明けの火曜日は坂路でするけど、落ち着きがあったし今週はCWコースで。気負うようなところもなかったよ。水曜日の追い切りでもしっかりハミを取って動きも良かった」

 −前走の大阪杯はしぶとく粘り2着。

 「クロワデュノールもタバルを目標に早めに仕掛けてきたし、勝った方を褒めるしかない。それでも、タバルも自分の形でいい競馬ができたかな」

 −近走は精神面で進境が見られる。

 「3歳時は気性的に荒いところがあったけど普通キャンターでも折り合って、ずっとリラックスして走れるようになっています。ずっと見ていて波がなくなったように感じる。それが一番大きな違いかな」

 −馬体面は。

 「前走が去年の宝塚記念の時のようなイメージで体を作って結果が出たし、今回も同じくらいかな」

 −阪神は結果の出ている舞台。

 「確かに阪神で結果が出ていますが、どこでも走れるように調整しないといけないという気持ちでやってきた。どの条件がベストとかは分からないが、去年の天皇賞・秋では6着だったけど最後もあれだけ差し返していたしね」

 −徐々に気温が上がってきた。

 「去年よりはだいぶ暑さはマシだし、この馬自身、苦にしていないような感じがする」