「レアルのワースト補強として僕とアザールの名前が挙がる」カカー氏が語る苦悩の日々
元ブラジル代表のカカー氏が、レアル・マドリード時代の苦痛について言及した。スペイン『AS』がコメントを伝えている。
ミラン時代の2007年にはバロンドールを受賞したこともあるカカー氏は2009年夏にレアルへ加入。フロレンティーノ・ペレス会長が第2時政権をスタートさせた直後ということもあり、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとともに"銀河系軍団"補強の目玉として期待されていた。
「レアル・マドリードでの時間は波瀾万丈だった。個人的なことや仕事面での問題もあった。ミランから最高の選手として加入したのに、いまではレアル・マドリード最悪の補強としてアザールと並んで僕の名前が挙げられる」
「マドリードでの僕の問題はまずは怪我、その次に監督の采配だった。モウリーニョはエジルやディ・マリア、ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドらを優先していた。そのなかに僕もいた。僕たちはみんな2つのポジションを争っていて、彼は他の選手を起用していた。あの期間は僕にとって本当に重要だった。もっとプレイできる、もっと安定したパフォーマンスができると証明しようと、できる限りのことをした。同時に僕自身もアイデンティティに問題をかかえてしまった」
