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 サッカーW杯北中米大会(11日開幕)に出場する日本代表が2日午後(日本時間3日)、事前合宿地のメキシコ・モンテレイ入りした。3日からトレーニングを開始するが、予定していた練習場の芝生の状態が悪いため、急きょ会場を変更する。

 約3カ月前の視察では完璧なピッチ状態だったが、現地に先乗りしたスタッフが2日午前に練習場を視察し、芝生の状態が悪くなっていることが発覚。チームが現地入り後にコーチ陣が直接確認し、最後は森保監督の判断で練習場の変更が決まった。

 また、練習時間も当初の午後5時開始予定から午前10時開始に変更された。7日までのモンテレイ合宿は暑熱対策が主要目的だが、日差しの弱まる夕方の気温が想定以上に上がらないため、より暑い時間帯に設定する。

 昨年3月に開催国を除いて世界最速でW杯切符を獲得して周到な準備を進めてきたが、想定外が起きるのがW杯。98年フランス大会から8大会連続の出場となる経験を生かした迅速な対応が光った。