異例…ドジャース・ロハスが1打席で3度「ABSチャレンジ」結果は“2勝1敗”「ベテランだからできる」
◇ナ・リーグ ドジャース−ダイヤモンドバックス(2026年6月1日 フェニックス)
ドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が1日(日本時間2日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「8番・二塁」で先発出場。4回の第2打席でABSチャレンジを3度要求する珍事があった。
4回2死で迎えた第2打席、1ボール1ストライクからの3球目、球審が外角直球をストライクコールしたが、ロハスはすかさずチャレンジを要求。ロボット審判の判定でボールに代わり、2ボール1ストライクとなった。
さらに、4球目の低め直球を球審がストライクコールも、またしてもロハスがABSチャレンジを要求。これもボールに判定が代わり、3ボール1ストライクとなった。
その後、1球見送ってフルカウントからの6球目、外角低めいっぱいに直球が決まると、球審はストライクのコール。ただ、ロハスはこれにもABSチャレンジを要求。しかし、ロボット審判の判定はそのままで、見逃し三振に倒れ、敵地ファンは大盛り上がりした。
NHK BSで解説を務めた伊東勤氏は「ベテランだからできますよね。若い選手はこんな2球続けてできないですよね」と笑っていた。

