バレー代表キックオフ会見、配信中止 佐藤駿一郎容疑者の逮捕受け 視聴者4千人超待機も
大麻を所持していたとして、警視庁は28日、麻薬取締法違反(所持)の疑いでバレーボール日本代表の佐藤駿一郎容疑者(26)を逮捕した。この日は男子日本代表のキックオフ記者会見が予定されていたが「会見の方針を検討中」として開始時間が延期。会見はTBSスポーツ公式チャンネルで配信予定だったが、その後配信の中止が決定した。配信には4600人超が待機していた。
また、キックオフ記者会見には主将の石川祐希らが出席する予定だったがこちらも中止。急きょ説明会見に変更された。
佐藤容疑者は東京都内のパチンコ店で乾燥大麻を所持したとして、警視庁が麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。逮捕容疑は27日夕、東京都板橋区のパチンコ店で大麻を所持した疑い。日本バレーボール協会のホームページによると、代表チームは東京都北区で合宿中だった。佐藤容疑者は身長2メートル05の高さが武器で、日本代表の「次世代の大型MB」として期待されていた。
