この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」が「なぜ僕は日本人の結婚式で泣いてしまったのか」を公開。韓国人留学生のパクくんが、大学時代からの親友である日本人男性の結婚式で祝辞を述べた際のエピソードと、そこで流した涙の理由を語った。

動画は、パクくんと新郎である「佐藤くん」との出会いから始まる。2017年、九州大学の山奥にあるバス停で、友人もおらず孤独を感じていたパクくんに「どこに行くの?」と声をかけたのが佐藤くんだったという。以来、二人は共に勉強に励み、東大大学院へ進学。東京でも交流を続け、気づけば8年来の付き合いになっていた。そんな親友から結婚式の祝辞を頼まれたパクくんは、「胸が熱くなりました」と当時の心境を振り返った。

結婚式当日、東京のビル群を一望できる会場で、いよいよ祝辞の出番が回ってくる。「足が震え、手のひらは汗でぐっしょりでした」と語るほどの緊張に加え、新郎新婦を囲む温かい光景に胸がいっぱいになり、「準備した言葉の6割が頭から飛びました」と明かした。それでも不思議と悔しさはなく、友人を祝福できる喜びが勝ったという。

ふと窓の外に目を向けると、そこにはかつて「東京という巨大な世界で戦いたい」と夢見ていた頃の自分が重なる景色が広がっていた。必死に努力した日々が今につながっていること、そして親友が伴侶を得て「アイスコーヒーからホットコーヒーになった」ように柔らかく変化したことに感動し、自然と涙が溢れた。「大切な人が幸せになると、自分も心から幸せになる」。この気づきこそが、日本留学9年間で一番の学びだとパクくんは語った。

動画の後半では、実際に式で述べるはずだった内容も含めた祝辞を再現。「これからの人生は一人ではなく、お二人で描いていく挑戦になります」と、国境を超えた友情と、互いに成長し合う二人の深い絆を感じさせるメッセージを送っている。