この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

脳科学者の茂木健一郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「賢くなることは、良いことだけじゃないな。」を公開した。動画では「賢くなる」ということの真の意味や、知識を得ることで失われるものについて、独自の見解を語っている。

茂木氏は冒頭、他人と比べて賢いかどうかという比較論ではなく、人生の様々な物事が分かってくる状態を「賢くなる」ことだと定義した。その上で、「必ずしもいいことばかりではない」と、知識を得ることへの疑問を投げかけた。

理由として挙げたのは、「ナイーブな時こそ見られる夢」や「信じられること」の存在だ。典型的な例として「平和」を取り上げ、世の中の成り立ちや戦争に至る道筋といった現実を知れば知るほど、「平和とかそういうことに対して幻想を抱かなくなってくる」と指摘した。

しかし、茂木氏はお花畑と揶揄されようとも、平和を願う純粋な気持ちの重要性を忘れてはならないと説く。他者を信じることや社会貢献といった純粋な思いについては、「世の中のこと分かってない、ナイーブな時に信じてたことが正解だったりする」と核心を突いた。なお、そうした純粋な平和への願いを利用し、自身の政治的野心や地位向上を目論む人物には注意が必要であるとも補足している。

最後に茂木氏は、賢くならないと見えない現実があることは認めつつも、「賢くなるってこと自体に過大な意味を見出すべきではない」と提言。「あんまり賢くなるのも考えものだな」と独自の哲学を語り、動画を締めくくった。

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