伊東市・田久保前市長 任意の事情聴取受け 容疑をすべて否認 学歴詐称問題で複数の刑事告発(静岡)
学歴詐称疑惑が発端で複数の刑事告発を受けている伊東市の田久保真紀前市長が取材に応じ、29日に警察の任意聴取を受けたことを認めました。
伊東市の田久保前市長は、自身が市長となった選挙の際に「東洋大学卒業」と報道機関に虚偽の経歴を示して公にした「公職選挙法違反」の疑いや、“卒業証書”をチラ見せではなく19.2秒見せた、と百条委員会で「虚偽の証言」をした地方自治法違反の疑いなど複数の刑事告発を受けています。
(伊東市 田久保前市長)
「呼び出しの要請があり話してまいりました。捜査の関係もありますので、内容はちょっと差し控えさせていただきますが。行ってまいりましたので。」
関係者によりますと、田久保前市長は、事情聴取ですべての容疑について否認したということです。
警察は刑事告発された容疑について、田久保前市長からの聴取をはじめ調べを進めるものとみられます。
