革新的なパーソナルモビリティ事業を展開!WHILL株式会社 代表取締役社長 CEO 杉江 理氏にインタビュー【日本スタートアップ大賞2025】
杉江氏は冒頭、「率直に嬉しい」と喜びを表したうえで、「責任感を持ち、本賞にふさわしい企業として事業を世界へ広げていきたい」と抱負を述べた。また、今回の受賞がもたらす効果については「PR 効果によって多くの人の目に触れ、採用活動や事業拡大の追い風になる」と強調した。
今後の方向性について問われると、杉江氏は「誰もが移動に困らない世界を作りたい」と語り、日常の移動を快適で楽しい体験へと変えるビジョンを掲げた。差別化の要素については「ハードウェアとソフトウェア、サービスを融合させた付加価値の創出」にあると説明。単なる製品提供にとどまらず、ソリューション全体で市場にアプローチしていく考えを示した。

高齢化社会や都市インフラへの影響については、「利用が広がるほど、交通機関や施設のバリアに向き合う必要が出てくる」と指摘。電車やバス、空港などでの連携を通じて、より多くの人がスムーズに移動できる社会基盤を形成していきたいとした。実際に、バス・タクシー会社との協業や、空港施設でのインフラ連携に取り組んでいる事例もある。
同社の顧客の約8割は海外市場に存在し、とくに北米では7割のシェアを占める。杉江氏は「高齢化は日本が直面する最も大きな課題であり、その解決策は世界にも役立つ」と強調。課題先進国で培ったノウハウを活かし、グローバル市場でもリーダーシップを発揮する構えを見せた。
インタビューの最後に杉江氏は、「創業当初からの理念は『すべての人の移動を楽しくスマートにする』こと。日本だけでなく世界中で誰もがスムーズに移動できる社会を実現していきたい」と力強く語った。
■「日本スタートアップ大賞2025」の表彰式を行いました - 経済産業省
■WHILL株式会社
■ITライフハック
■ITライフハック X(旧Twitter)
■ITライフハック Facebook
■ITライフハック YouTube
■カルチャーに関連した記事を読む
・雅楽演奏や漫才説法、生前葬等が決定!250名超の僧侶が集まる「万博寺」【大阪・関西万博】
・突っ張るだけで簡単設置!カスタマイズが自由自在な有孔ボードの突っ張りラック
・軽い&キャスター付きで移動が楽!折りたたみ式3連結パーティション
・秋の味覚を贅沢に味わう!天丼はま田「大粒牡蠣とかき揚げの秋天丼」
・小さくたためて、大きく使える!2WAY折りたたみボストンバッグ