脳科学者・茂木健一郎が独自持論「居心地のいい場所を見つけるのは人間にも大切な力」
「まるで猫のように、自分にとって居心地の良い場所を見つける」と題された動画で、脳科学者の茂木健一郎氏が登場。茂木氏は動画を通じて、猫が陽だまりや涼しい木陰など、その瞬間に一番快適な場所を見つけている行動に注目し、「人間にもそういうことはあるよね」と語りかけた。
茂木氏は、「例えばある部屋の中で2時間いなくちゃいけないってことになったら、その部屋の中で自分の一番居やすいところって見つけるじゃない」と自身の体験を交えてコメント。こうした居心地の良い場所を探し当てる直感を「すごく大事だと思うんだよね」と力説した。さらに、社会生活についても言及し、「自分の仕事でも生活でも、心地よい、いろいろ学べる、活躍できる場所を見つけて行く能力はあると思う」とし、人は自身にとって心地よい居場所を見極める力があると分析した。
一方で、「あまりにも大きな変化ばっかり見ていて、今自分がいるローカルな場所の中で居心地のいい場所を見つけようという努力や意識がなくなると、幸福って見つけられなくなっちゃうと思うんで」と述べ、身近な場所への意識を高めることの重要性を指摘。大きな転換や変化ばかりに気を取られるのではなく、「今自分がいるこの辺りで、自分にとって居心地のいいポジションや役割を見つける」ことの大切さを語った。
動画の締めくくりとして茂木氏は、「ぜひ皆さん、自分の今いるローカルのところで、猫がいい場所を見つけるのと同じような感覚で、心地のいい場所を見つけるようにしていただけたらなと思います」と呼びかけ、日常の中にある幸福を見つけるヒントを提示していた。
茂木氏は、「例えばある部屋の中で2時間いなくちゃいけないってことになったら、その部屋の中で自分の一番居やすいところって見つけるじゃない」と自身の体験を交えてコメント。こうした居心地の良い場所を探し当てる直感を「すごく大事だと思うんだよね」と力説した。さらに、社会生活についても言及し、「自分の仕事でも生活でも、心地よい、いろいろ学べる、活躍できる場所を見つけて行く能力はあると思う」とし、人は自身にとって心地よい居場所を見極める力があると分析した。
一方で、「あまりにも大きな変化ばっかり見ていて、今自分がいるローカルな場所の中で居心地のいい場所を見つけようという努力や意識がなくなると、幸福って見つけられなくなっちゃうと思うんで」と述べ、身近な場所への意識を高めることの重要性を指摘。大きな転換や変化ばかりに気を取られるのではなく、「今自分がいるこの辺りで、自分にとって居心地のいいポジションや役割を見つける」ことの大切さを語った。
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