LAFC移籍で改めて注目浴びるソン・フンミンの功績 米大手メディアは中田英寿や香川真司とも比較「正真正銘の一流」「世界最高の選手の一人と主張できる」
韓国代表FWソン・フンミンのロサンゼルスFC(LAFC)への移籍が発表された。ソンは入団にあたり「ロサンゼルスFCに加入できることを大変誇りに思う」「豊かなチャンピオンの歴史があり、その新たな章を刻むために僕はここにいる」「トロフィーを掲げ、このクラブと街、そしてファンのためにすべてを捧げるためにロサンゼルスに来た」などと語った。
米『ESPN』は、改めてソンの功績を振り返り、MLSでの活躍に期待をかけている。
同メディアは世界基準で見ても、この韓国代表は正真正銘の一流選手であると綴った。ソンのパフォーマンスの数々はいま見返しても圧巻だ。2020年にはバーンリー戦で自陣ペナルティエリア付近から圧巻の独走ゴールを決め、観客の度肝を抜いた。このゴールはFIFAプスカシュ賞に選ばれている。
また、アジア人がプレミアリーグの舞台で活躍することの難しさにも触れられている。同メディアは香川真司が同じく驚異的な才能を持ちながらも、マンチェスター・ユナイテッドで完全な地位を確立することはできなかったこと、またはボルトンに所属した中田英寿氏がソンと同じように世界的な知名度を持ちながらも長く活躍できなかったことを挙げ、「彼らのうち、特定の時点で世界最高の選手の一人であったと主張できる者はいない。しかしソン・フンミンはそう主張できるかもしれない」と綴っている。
改めて称賛されるソンの実力と功績。MLSでどんな活躍を見せてくれるか、ファンの期待は膨らんでいるはずだ。
