【Numbers to know】DIGIDAY編(1/16〜1/22): トランプ氏再選で寄付が大幅増加したガーディアンUS 、ほか
「Numbers to know」では、DIGIDAY編集部が今週(1月16日(木)〜1月22日(水))注目した数字をご紹介します。今回はメディア企業の動向についてです。87%
報道現場に広がるAI変革
ロイター研究所(Reuters Institute)のレポートによると、デジタルメディアのリーダーのうち、自社のニュースルームがAIによって全面的、またはある程度変革されていると答えた人は87%で、「あまり変わっていない」または「まったく変わっていない」と答えたのはわずか13%にとどまった。ニュース組織によるAI技術の活用はすべてのカテゴリーで増加しており、特にバックエンドの自動化が「非常に重要」と考える出版社の回答者は60%に上る。今年、多くの組織が新しいワークフローを支えるAIツールキットを導入したという(reutersinstitute.politics.ox.ac.uk)。513万ドル
ガーディアンUS、トランプ氏再選で寄付急増
英紙ガーディアン(The Guardian)の米国版ガーディアンUSは、トランプ氏に対する批判的な姿勢を強調し、「報道の自由の守護者」としての役割をアピール。同紙によれば、トランプ氏の再選は寄付金額の大幅な増加をもたらした。寄付はガーディアンUSの主要な収益源であり、デジタル媒体運営を支える重要な柱となっている。2024年末の資金調達キャンペーンでは513万ドル(約6億9255万円)を集め、2023年末の220万ドル(約2億9700万円)の2倍以上の記録を達成した(cnn.com)。45%
