【海外発!Breaking News】工具を置き忘れた航空整備士、エンジンに近づき吸い込まれて即死(イラン)<動画あり>
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イラン南部のチャーバハール・コナーラク空港で3日朝、地元の航空整備士アボルファズル・アミリさん(Abolfazl Amiri、26)が飛行機のエンジンに吸い込まれて死亡した。
そして整備終了後、同機はエンジンの空気の流れをコントロールするためのカバー「カウルフラップ」を開けたまま、右側エンジンの試運転を開始。現場では当時、エンジン周りの安全を確保するため、立ち入り禁止区域が設定された。
ところがアボルファズルさんはその後、整備用工具をエンジン周辺に置き忘れたことに気付き、高速で回転するタービンに接近するという致命的なミスを犯し、エンジン内に一気に吸い込まれて即死した。
エンジンはその直後、火を吹き始めたそうで、現場には救急隊らが駆けつけて対応し、遺体を回収した。
なおこの事故に関しては現在、イラン航空当局による調査が行われているが、今回のニュースに人々は「悲しい事故」「かわいそうだが整備士のミス」「これはブレンダーの中に落ちてしまったようなもの。悲劇としか言いようがない」「苦しまないで逝ったことを願う」「安らかに」といった感想を寄せていた。
ちなみにオランダのスキポール国際空港でも今年5月、飛行機のエンジンに人間が吸い込まれる事故が起きており、目撃者は「自分で飛び込んだようだった」「地獄のような音だった」と証言していた。
画像は『BILD.de 「Mechaniker von Triebwerk angesaugt - tot」(Foto: Privat)』より
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

