猛暑の熊本県を襲った最大震度7の激震に気象庁は「令和8年熊本地震」と名付け、7月30日時点での死者は関連死を含めて35人に達した。今回の地震は益城町木山付近から南西方向に約80キロ伸びる活断層「日奈久断層帯」がずれて引き起こされたとみられ、県中央部南側の八代地方の被害は甚大で、象徴的な建築物の多くも無惨な姿に変わり果てた。 【画像】「町のシンボル的存在だった」倒れる前の鳥居、パチンコ店の柱が折れて潰された