「3節ベトナム戦で色々と考えることは出てくる」パリ五輪アジア2次予選が始まる前に押さえておきたい“最終予選のレギュレーション”
【動画】池田監督インタビュー(後編)
具体的にどういうことか。
まず、パリ五輪アジア2次予選は出場12か国が3グループに分かれてリーグ戦を行なう。グループAはオーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、フィリピン、イラン、グループBは中国、韓国、タイ、北朝鮮、グループCは日本、ベトナム、ウズベキスタン、インドという顔ぶれで、それぞれ1位と各組2位の成績最上位チームの計4か国が最終予選に進むレギュレーションになっている(2次予選は10月26日からスタート)。
展開次第では、先の女子ワールドカップでベスト4入りしたオーストラリアと当たる可能性もあるわけだ。先が読めない中でのアジア2次予選、池田監督はいわゆる駆け引きが必要だという。
「グループA、グループBの状況把握を含め、3節の戦い(ベトナム戦)をどうするかとか、色々と考えることは出てくると思います」
どのグループの2位が生き残るかで最終予選の組み合わせが決まるレギュレーション。その意味で、2次予選は痺れる戦いになるだろう。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
