Jリーグは26日、2024シーズンのJ1クラブライセンス判定結果を発表した。新たにいわきFC、藤枝MYFC、カマタマーレ讃岐がJ1クラブライセンスを取得。申請した49クラブすべてに交付されている。

 交付が決まった49クラブのうち、8クラブは施設基準の例外規定が適用されている。水戸ホーリーホック、ツエーゲン金沢、FC琉球は「スタジアムを5年以内に新設し供用開始することを約束すること」、秋田は「トレーニング施設を3年以内に整備し供用開始することを約束すること」、いわてグルージャ盛岡、いわき、藤枝、鹿児島ユナイテッドFCは両方を条件とした上での交付となった。

 そのうち鹿児島と琉球は2018年、秋田は19年のクラブライセンス申請で、それぞれ新スタジアム整備の意向があったため、屋根設置義務が免除された上でJ2クラブライセンスを交付されていた。だがその後、新スタジアム整備の計画は進展しておらず、Jリーグは「いずれの地域においても新スタジアム整備に向けた意向が表明されたことから、クラブライセンス交付という判断になったが、今後も引き続き状況確認を行う必要があると判断された」と説明している。

以下、J1クラブライセンス交付対象クラブ

北海道コンサドーレ札幌

いわてグルージャ盛岡

ベガルタ仙台

ブラウブリッツ秋田

モンテディオ山形

いわきFC

鹿島アントラーズ

水戸ホーリーホック

栃木SC

ザスパクサツ群馬

浦和レッズ

大宮アルディージャ

ジェフユナイテッド千葉

柏レイソル

FC東京

東京ヴェルディ

FC町田ゼルビア

川崎フロンターレ

横浜F・マリノス

横浜FC

湘南ベルマーレ

ヴァンフォーレ甲府

松本山雅FC

アルビレックス新潟

カターレ富山

ツエーゲン金沢

清水エスパルス

ジュビロ磐田

藤枝MYFC

名古屋グランパス

FC岐阜

京都サンガF.C.

ガンバ大阪

セレッソ大阪

ヴィッセル神戸

ファジアーノ岡山

サンフレッチェ広島

レノファ山口FC

カマタマーレ讃岐

徳島ヴォルティス

愛媛FC

アビスパ福岡

ギラヴァンツ北九州

サガン鳥栖

V・ファーレン長崎

ロアッソ熊本

大分トリニータ

鹿児島ユナイテッドFC

FC琉球