King&Prince・平野紫耀の、男らしさ全開の恋愛観とは?
2018年のデビューから3年。令和を代表するトップアイドルへと駆け上がってきたKing & Prince。
そのセンターに立つ男、平野紫耀さん。
グループの快進撃に続き、最近ではドラマや映画などで見せる個々の活動も話題に。
令和という新時代のアイドルとしてトップをひた走る彼の胸の内に迫るべく、インタビューを敢行。
すると、その本音には意外や昭和マインドが宿っていた。
男らしさの根底には、昭和のマインドが流れる

おとぎ話の王子様。
「休みの日ですか?最近はなかなか難しいですけど、釣りに行ったり、車をいじってカスタムをしたり。
あとは時計を見に行くとか。趣味は大体、男くさいですね。だからなんでしょうけど、友達が昭和の“おじさん”ばかり(笑)。
同世代の子とは滅多に遊ばないです、僕」
平野さんが趣味を通じて出会ったという“昭和のおじさん”たちは、30代後半から40代前後、50代を指す。
令和のトップアイドルが何世代も上のおじさんと盛り上がる。その意外性に驚くと……。
「会話のギャップも全然ないんですよ。逆に同世代だと車好きなヤツとかって、なかなかいないから話が弾まない(笑)。
昭和のおじさんとは共通の趣味があるから、話していて楽しいんです」
女の子から「好き」とは言わせたくない。好きになったら、すぐ伝えられる男でありたい
芸能界以外の幅広い業種の人とも親交があるという平野さん。恋愛でも積極的なのだろうか?
「僕自身はもし好きな人ができたとしたら、すぐ告白して早く幸せな時間を過ごしたいと思うほう。
絶対女の子から“好き”とは言わせたくない!理屈ではなく、告白は男からするもん、ていう自分ルールというか。
最近は肉食系女子が増えているみたいですけど、自分は昭和の亭主関白的なイメージです」
では、告白の言葉がないまま、なし崩し的に付き合うというのは平野さんには考えられない?
「どうなんですかね? でも、はっきり“付き合おう”っていう言葉がないのは、まだお互いを見ている段階、状態なんじゃないですか。
そういう付き合う前の時間が好き、っていう人もいますよね。
僕自身は、もし好きになったらすぐ伝えられる男でいたいですけど」
平野さんが語る、理想のデートスタイルとは?
待ち合わせの時間も行き先も決めない。日常がそのままデート、がいい
ここまで歯切れ良く答えてくれた平野さんだが、デートについて話を向けると……。
「そこは昭和スタイルじゃなくていいですよ、全然。
おじさんたちと一緒にいない時まで昭和ってわけじゃないです(笑)。かといっておしゃれなデートは、期待されても難しいですけど……。
僕、高1でジャニーズに入ったので、デートってしたことがない。だから分からないです。
ラフで堅苦しくない、日常がそのままデート、みたいなのがいいなぁ。
支払いはもちろん、自分です。歩く時は車道側を、なんてことも頑張りますけど、渋谷とか歩道が多いから、そんなに危なくないですよ。
連絡はマメな方じゃないなぁ。メールが嫌いなので、電話の方が絶対いい。
あれ?男らしさ、って難しいですね(笑)」
女性が男性に“こうあってほしい”という願望をさらりとやってのけ、さらに無邪気さと“天然”っぷりで笑わせてもくれる。
インタビュー終了後、不思議なことに、撮影時に覆されたはずの“王子様”のイメージがまたピタリと重なった。
令和のプリンス、恐るべし。
■プロフィール
平野 紫耀 1997年生まれ、愛知県出身。小学2年生でダンスを始め、高校1年の時にジャニーズ事務所に入所。2018年、King & Princeのメンバーとして「シンデレラガール」でCDデビュー。バラエティで見せる飾らない姿も話題に。俳優としてドラマ、映画でも活躍中。
■information
主演を務める『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル』が公開中!
累計発行部数1,500万部を誇る人気漫画の実写版映画の続編に出演。前作同様、ヒロインの橋本環奈との告白バトルは、見応え十分。コミカルな平野さんの演技にも注目
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