悲願「東京乗り入れ」で相鉄は生まれ変わるか
乗り換えがなく従来よりも短時間で、相鉄線沿線の横浜市西部や神奈川県大和市、海老名市と東京都心を直結。利便性を生かして新たな流動を創出し、地域活性化につなげていく。停車駅、ダイヤ、区間などの運行形態は未確定ながら、JR線では横須賀線・武蔵小杉駅を経由して大崎駅から埼京線に乗り入れ、新宿方面に至る計画だ。
公開された直通用の新型車両「12000系」は、JR東子会社の総合車両製作所(J―TREC)のステンレス車両「サスティナ」を採用し、濃い青の相鉄ブランド色“ヨコハマネイビーブルー”塗装を施した。特徴ある車両で相鉄の認知度向上を狙う。
2022年度には相鉄・東急直通線の開業も予定。羽沢横浜国大から新横浜駅を経由して、東急線にも乗り入れる。
