あの名作ピクサー作品「トイ・ストーリー3」を実写で再現してしまう「Toy Story 3 IRL」(In Real Life)予告編が登場

2010年に公開されたフルCGアニメーション映画「トイ・ストーリー3」といえば、押しも押されもせぬピクサーアニメの最大傑作とされる作品。そんなトイ・ストーリー3を、原作のテイストを崩すことなく実写で再現してしまおうという個人プロジェクト「Toy Story 3 IRL」(IRL=In Real Life:実写)の予告編映像が公開されています。
Toy Story 3 In Real Life Project - ページ情報

実写版トイ・ストーリー3の制作を行っているのは、アメリカに住むモーガンとメイソンのマクグルー兄弟。2人はトイ・ストーリー3のシーンを逐一実写で再現するプロジェクトを長らく進めてきましたが、思い切って2019年に完成させることを決意したとのこと。公開に先立ち、2分あまりの「予告編」が公開されているのですが、その仕上がりがなかなかに秀逸です。
Toy Story 3 IRL Trailer - YouTube
冒頭は、ママがハンディカメラで撮影しているアンディの子ども時代。確かに映画のワンシーンをよく再現しています。

ウッディやバズ、恐竜のレックスたちと戯れる子ども時代のアンディ。


ウッディの寂しげな表情の先には……

大学に行くことが決まったアンディの写真。

「金曜まで待ってあげる。大学行きか屋根裏行きの箱に入ってないものは、ぜーんぶ捨てちゃうわよ」「わかったよ、はい」

一番お気に入りだったウッディとバズを手に悩む、17歳のアンディ。

「みんなこの日が来るのはわかってただろう!?」

「ボクたち捨てられちゃうの!?」

紆余曲折の末、一行がたどり着いたのは「サニーサイド幼稚園」。

子どもたちの手荒い歓迎を受けます。

バズを手に取ったこの女の子は……

バズをべろん。細かなところまで再現されています。

「おれの鼻はどこだ?」「ここよ」「お前の腕だ」

「みんな、ここを抜け出すんだ」

バズがぴょーんと飛んでロープを渡るシーンも再現。

「えーっと、説明書では……」

壊れてしまったバズをリセットしているところです。

レックスが爪の部分でボタンをポチッとすると……

スペイン語を話すフラメンコダンサーになってしまったバズ。

「なんてことだ……」

こんな感じで、「Toy Story 3 IRL」は撮影が進められている模様。2019年の公開を楽しみに待ちたいところです。
