YouTubeが6月から非難の声を浴びている。きっかけは、特定のタイプの広告インベントリを購入する際の透明性に大きな問題があるとするアダリティクス(Adalytics)のリポートを、メディアが相次いで取り上げたことだ。デジタル動画大手のYouTubeは現在、広告収入を回復させつつある。7月25日に公開された四半期決算報告書によると、昨年度の総収入は400億ドル(約5兆6700億円)近くにまで迫っていた。今第2四半期の広告収入も77億ド