84才の認知症の母親の介護をするN記者(55才・女性)。記憶障害も進んできだが、驚くべきことに仕事での記憶だけは今でもふと思い出されることがあるという。***つい最近、母と娘と3人でファミリーレストランに行った時のことだ。メニューを開くと定食のご飯や小鉢の種類、食後の飲み物など、たくさんの選択をせねばならず、母も初めは集中して選んでいたが、やはり途中棄権。メインのかきフライだけ選んで後を私たち