IHIは固体バイオマス燃料製造事業に参入する。パーム油の搾油過程で発生し、大量廃棄されているEFB(パームヤシ空果房)をマレーシアで活用。EFBペレットに変換し、主に固定価格買い取り制度(FIT)の支援で需要が高まる日本のバイオマス発電所向けに輸出する。二酸化炭素(CO2)排出量低減が課題の石炭火力の代替燃料として注目されており、3年後に事業規模60億―70億円を目指す。マレーシアの産業育成に貢