19日は、ローマがチェルシーを去ったジョゼ・モウリーニョ監督がコンタクトを取ったとの報道と、ローマ側の否定が繰り返された。順番に見ていこう。19日朝、イギリスのメディアは、ルディ・ガルシア監督の後任に就く意思を調べるべく、ローマが仲介役を通じてモウリーニョ監督とコンタクトを取ったと報じた。同日午後、この話はさらに膨らみ、仲介役ではなく、ジェームス・パロッタ会長が直接モウリーニョサイドと交渉したという情