敵地アンフィールドで0−4大敗したトッテナム。(C)Getty Images

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 現地時間2月6日に開催されたリーグカップ準決勝の第2戦で、遠藤航が所属するリバプールは、トッテナムと本拠地アンフィールドで対戦。第1戦は0−1で落としていたなか、コディ・ガクポ、モハメド・サラー、ドミニク・ソボスライ、フィルジル・ファン・ダイクがゴールを奪い、4−0で大勝した。

 この結果、2戦合計4−1の逆転でニューカッスルとの決勝に駒を進め、リーグカップ連覇に王手をかけた。

 一方、トッテナムはプレミアリーグで14位に沈む現状を示すかのように、非常に厳しい結果に。同リーグ首位の相手に力の差を見せつけられ、エースのソン・フンミンがクロスバー直撃の惜しいシュートを放つ場面はあったとはいえ、枠内シュートは0本に終わった。
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 英公共放送『BBC』によれば、現役時代にリバプールとトッテナムでプレーしたジェイミー・レドナップ氏は試合後、こう言い放った。

「私の生涯のなかで、今日のトッテナムほど不甲斐なく敗れたチームは記憶にない。歴史の流れを変えようとしているのに、準決勝のセカンドレグで枠内シュートを1本も打てないなんて。若い選手たちがかわいそうだった。ジェド・スペンスは今夜、14のポジションをこなした。こんなの見たことがない。経験豊富な選手たちは正しいテンポを作る必要がある。それが少しもできていなかった。今日のスコアラインを見るとゾッとする」

 また、元マンチェスター・ユナイテッドのディオン・ダブリン氏もバッサリだ。「スパーズの選手たちのボディランゲージが気に入らなかった。ただジョギングしているだけだ」と糾弾した。

 両チームの差が如実に表れた試合となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部