「半沢直樹」台湾でも高視聴率  「家政婦のミタ」超えた

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(台北 9日 中央社)台湾で7日に放送が開始されたドラマ「半沢直樹」の視聴率が近年の日本ドラマとしては最高を記録し話題を集めている。

日本で先月22日に最終回が放送され平成時代としては最高の視聴率42.2%(関東地区)を記録した人気ドラマは台湾でも多くの支持を獲得し、7日放送分の瞬間最高視聴率は1.17%、平均視聴率は0.94%を記録、この平均数値はおそよ56万人が視聴していたことになり、「家政婦のミタ」の0.48%や、大河ドラマ「篤姫」の0.82%に大きく差をつける結果となった。

台湾ではインターネットを通じて違法に投稿された映像や海賊版DVDを見ることが一般化しており、その中でも高視聴率を記録したことについて放送元の緯来日本台(ビデオランド)は、「嬉しいこと。台湾の視聴者が正規版を支持してくださったことに感謝します」と喜びを語った。

台湾で「半沢直樹」は放送開始前からネット上を中心に話題を呼び、「加倍奉還」(倍返し)はすでに流行語と化している。また、続編の制作が伝えられている中で台湾銀行の会長もロケ地提供に積極的な姿勢を見せており、人気に拍車がかかっている。

(画像提供:緯来日本台)

(編集:齊藤啓介)