菊池雄星が傘下3Aで2回途中6失点 4者連続四球と乱調 投げ合ったスネルは4回途中3失点
左肩の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているエンゼルスの菊池投手(35)が4日(日本時間5日)、傘下3Aソルトレイク・ビーズの一員として、ドジャース傘下3Aオクラホマシティー・コメッツ戦に先発。1回2/3を投げ3安打6失点だった。
初回1死から安打と四球で一、三塁のピンチを招くと、真ん中付近の直球を中前に運ばれ先制点を許した。次打者のウォードにもスプリットを右翼線に弾き返され2点二塁打を浴びた。
2回も2死までは順調だったが、そこから3者連続で四球を与え満塁のピンチを背負うと、次打者も押し出し四球で歩かせ、まさかの4者連続四球で降板。後を継いだ2番手が適時打を浴びたため、この日の成績は1回2/3を6失点となった。
菊池は7月30日(同31日)に傘下1AでIL入り後、約3カ月ぶりの実戦登板に臨み、3回6安打6失点だった。リハビリ登板といえど、2試合続けて大量失点した。
また、この日のオクラホマシティー・コメッツは左肘手術で同じくIL入りしているドジャース・スネルが先発。菊池と投げ合い、3回2/3を5安打3失点だった。スネルは今月中のメジャー復帰が見込まれている。

