バルセロナ女子はマンチェスター・シティウィメンからブラジル代表FWケロリン(26)を獲得した。英『スカイスポーツ』によると、イングランド女子スーパーリーグ(WSL)のクラブが受け取る金額としては過去最高の移籍金125万ポンド(約2億6000万円)となるようだ。

 ケロリンは昨年1月にマンチェスター・Cウィメンに加入したばかり。契約期間はあと2年残っていたが、今夏、主力複数人をWSLに引き抜かれたバルセロナ女子が獲得を最優先にして動いたという。これまで50万ポンドを超える移籍金を支払ったことがなかったバルサ女子だが、その倍以上となる金額を提示し、30年までの4年契約締結に至ったようだ。

 昨季のリーグ戦で15試合9得点を記録し、マンチェスター・Cウィメンの10シーズンぶりのリーグ制覇に貢献したケロリンだが、バルセロナへの愛を表現して現地に降り立った。

『ムンドデポルティーボ』は彼女の個性的なヘアスタイルに注目。右側には、バルセロナのクラブカラーである青とえんじで編み込まれたハートの形がくっきり。「間違いなく、新しいクラブへの愛を表明した証だった」と伝えている。
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